はなださとしの
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AWAY TARGET[大賞受賞凱旋公演]

2009年9/5-6 南大塚ホール  

Within Temptation [Nederland]


 ・Final Destination / The Heart of Everything (2007)

 ・Forgiven / The Heart of Everything (2007)

 ・Never Ending Story / Mother Earth (2001)

 ・Our Farewell / Mother Earth (2001)

 今回のオープニング・ムービーのバックに使わせていただいた「Final Destination」、囚われたDJと少女が初めて言葉を交わすシーンで流れる「Forgiven」(ともに2007年のアルバム「The Heart of Everything」に収録)に加えて、2001年のアルバム「Mother Earth」から2曲お借りした。

 「Final Destination」(すなわち「最終到達地」)は曲の題名が示すように、「拉致されたDJは、そして囚われの少女は(最終的に)何処へ連れて行かれるのか?」みたいな感じで、ドキドキ感を加速する名曲である。「後半のヤマ場」でも当然の如く大音響で響き渡る。また、エンディング近くの「別れ」のシーンを嫌が上にも盛り上げてしまう「Our Farewell (=私たちの別れ)」も曲名重視で選んだって感じだけど、ばっちり合ってたようだ。うーん、やっぱりいいね、Within Temptation。っていうか、アルバム「The Heart of Everything」は最高のアルバムなので、四の五の言わずに手にとって(視聴して)みるべし。この手の「女性ボーカル+メタル系」が好きな人には、堪らんものがあると思うよ。で、もし購入される折には、「Mother Earth」(2001)も同時に買ってやって下さいね(ちょっと、暑苦しいところもあるけどね)。

Fireflight [USA] / Unbreakable (2008)


 ・Forever (Acoustic ver.)

 ・Unbreakable

Heaven Shall Burn [Germany] / Iconoclast (2008)


 ・A Quest for Resistance

 ・Atonement

Linkin Park [USA] / Meteora (2003)


 ・Faint

 Fireflightはアメリカ産クリスチャン系メタルで結構明るめの曲調。アルバムに収録されていたバラード「Forever」のアコースティック・ヴァージョン(オマケでついてた)を、「如何にものシーン」で流させていただいた。なお、本アルバムのタイトルチューンである「Unbreakable」は芝居の開演を伝える曲(M0:エムゼロと呼ばれる。「M」はMusicの頭文字と思われる)として使ってみた。落ち込んだときに聞くと元気が復活する魔法のような曲である。特にサビの歌詞&節が素敵すぎるぞ。

 ドイツ生まれの暴れん坊、Heaven Shall Burnに関しては、名盤中の名盤「Iconoclast」から、上の2曲をちゃっかり拝借。思想的偏向がみられる元自衛官の「焦燥感」や「憤怒」を表現するのに、何故かこのジャーマン・ブルータル系の曲調がしっくり来る。なお、アルバム「Iconoclast」には「Endzeit」って楽曲が入ってる。イントロの「Awoken」から「Endzeit」へのトランジションは格好良すぎ!(まあ、ブルータルすぎって感じもするけどね。あっ、そうそう、これ過去に上演した「Bonehead」って作品中でばっちり使わせていただきました!)

 リンキン様に関しては、今さら説明するまでもないが、名曲「Faint」を中盤のヤマ場とエンディング(っていうか、カーテンコール?)で使わせていただいた。最新アルバム「Living Things」も最高の出来だったが、やっぱりLinkin Parkの楽曲の中では「Faint」が最高にカッコイイ。ちなみに、私のPCでは「Linkin Park」とひらがなで打って変換すると「淋菌パーク」になったりしたけど、君のは大丈夫? っていうか、「淋菌パーク」ってアミューズメントが近所にあったとしたら、君は行く?

 Away Target 2009年版では、上記の他に、エモの先鋒「Used」とか、インスト・ロック系の「Maybeshewill」や「Pg. Lost」、元気なアメリカンパンク(エモかな?)の「Scary Kids Scaring Kids」、天才映画監督ダリオ・アルジェント御用達の「Goblin」とか、あと北欧なのにどことなくコリアン・テイストの「Secret Garden」の楽曲なんかも使わせてもらってます。あっ、それから、沢田研二、ガロ、フィンガーファイブとか、70年代歌謡曲もつまみ食い的に使用させていただきました。

この素敵な楽曲すべてに心の底から感謝します!